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karashi03
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No.14

Blender講座6月3日分

Ctrl+を押すと選択範囲が広がる
できあがったヘッドを真っ二つにする
40ミリの立方体を出す cube.boolと名付ける
オブジェクトプロパティ(オレンジ色の四角)の、ビューポート表示内「表示方法」をワイヤーフレームにすると、そのオブジェクトだけ、ワイヤー表示になる
RX37(X軸で回37度回転)、ヘッドの断面の角度と同じになるように四角を合わせる
この四角が、ドールヘッドの後ろ側すべてを囲むように配置する。
磁石を穴に埋められる加工をする。
磁石が浮いてしまうと頭がしまらなくなるので、穴を磁石より深くする。
半径1.8ミリの円柱を出す。
磁石が規定のものより大きい場合と、出力品の収縮を想定して、大きめに作る。
深度は4ミリ、RY37(Y軸に37度回転)
複製したマグネットを下端まで移動
モディファイヤ適応はCtrlAでも行える
マイナス2ソリッド化すると(均一な厚みの項目にチェックを入れる)、もともとの形を包み込むような形で、外側に2ミリの厚みが作られる。
できたオブジェクトを複製し、それぞれ差分・交差でブーリアンする。
均一で平らな穴が完成する。
Lでリンク選択できる。リンク選択は、今選択している部分がつながっている頂点をすべて選択する機能。
__________
スケールがすべて1になっていなければ、適用で1にする。
リメッシュ→形に応じてメッシュを再配置する。
リメッシュモディファイヤを出したときに、項目を0.1ほどにすると、よくなる
→真っ黒になるほど細かくなっている。スカルプトができるくらい細かく、なおかつパソコンがフリーズしない程度に荒くする。
スカルプトモードでは、Ctrlキーを押しながら操作すると、操作が反転する。
Shiftドラッグでスムーズをかけて表面をなめらかにできる。
デシメートはなるべく形を保ったままメッシュを減らすモディファイヤのこと。
首の軸は4ミリ程度になるとよい。
blendファイルで作ったデータは、ほかのソフトで読み込むと1000分の1のサイズになってしまう。
データをエクスポートするときは、形式はSTL、選択部のみにチェックを入れる。スケールは1000にする。
Windows10なら、3Dビューワーで確認できる。
たたむ

blender

黄鞠
きまり
blenderとsketchup勉強中。
たまに絵を描く。