skin-solid
枠とカテゴリの表示がかわいいてがろぐスキン
枠とカテゴリの表示がかわいいてがろぐスキン
リアクションボタンをサイトにつけるやつ
なんかすごくてこずったけど実装できた!!根性で埋め込んだのでどうやったかはあんまり説明できない。
グレー枠内の絵文字を押すと、上に絵文字が召喚できます。
・head追記は、スキンのcover内head始まって5行目ぐらいのlink relの大群の一番上に入れる。パスはサイトURLから記述。
・body追記はcover内bodyの底に置く。
・リアクションの置きたい場所に記述する項目はまじでてこずった。
onelogに記述するんだけど、説明通りにdiveclassのcomentに置いてもだめそうだった。ので、3行目くらいにあったarticle classってとこの後ろにreaction-idをねじ込んで、divやらなんやらをちまちま入れ替えてるうちになんか上手くいった。だめなら気合いでどうにかするしかないね。
・文字のやつはMEGAMOJIで作った。
・よく見るアニメーションのやつはSlackmojisでダウンロードした。parrotは専用ページから。
たたむ
ここは私の城なので、私を褒めたたえることしかできないようにしました。気軽に褒めてね!
なんかすごくてこずったけど実装できた!!根性で埋め込んだのでどうやったかはあんまり説明できない。
グレー枠内の絵文字を押すと、上に絵文字が召喚できます。
・head追記は、スキンのcover内head始まって5行目ぐらいのlink relの大群の一番上に入れる。パスはサイトURLから記述。
・body追記はcover内bodyの底に置く。
・リアクションの置きたい場所に記述する項目はまじでてこずった。
onelogに記述するんだけど、説明通りにdiveclassのcomentに置いてもだめそうだった。ので、3行目くらいにあったarticle classってとこの後ろにreaction-idをねじ込んで、divやらなんやらをちまちま入れ替えてるうちになんか上手くいった。だめなら気合いでどうにかするしかないね。
・文字のやつはMEGAMOJIで作った。
・よく見るアニメーションのやつはSlackmojisでダウンロードした。parrotは専用ページから。
たたむ
ここは私の城なので、私を褒めたたえることしかできないようにしました。気軽に褒めてね!
リンクラベル...
これ参考にして、画像をドラッグアンドドロップするだけで投稿できるようにした!
コピペで画像貼れるようになってすごく便利になった。
加工したい内容にチェックを入れてから画像を読み込まないと加工してくれないことに注意。
文字と透かし画像は同時に入れられないっぽい。
注意点
・upload.js upload.php NotoSansJPのttf(使うフォントファイル) watermark.png(透かし画像サンプル)がてがろぐ本体のある場所に追加された。
・edit.htmが今使ってるプロフィールスキンに追加された。
元データからの変更点
・テキスト挿入時のフォントはM+フォントからNotoSansJPに変更
・テキスト挿入のデフォルトにAI禁止を追加
ついでに投稿画面の設定もいじった。
・既存画像の挿入の文言を投稿済み画像の挿入に変更
・てがろぐ更新で増えたなんでも簡単入力ボタンを編集して、「改行」「隠す」「リンク」のコマンドをワンボタンで追加できるようにした。
リンクの入力ルールに慣れなさ過ぎて毎回自分の投稿見返しながら書いてたのですごくたすかる
たたむ
これ参考にして、画像をドラッグアンドドロップするだけで投稿できるようにした!
コピペで画像貼れるようになってすごく便利になった。
加工したい内容にチェックを入れてから画像を読み込まないと加工してくれないことに注意。
文字と透かし画像は同時に入れられないっぽい。
注意点
・upload.js upload.php NotoSansJPのttf(使うフォントファイル) watermark.png(透かし画像サンプル)がてがろぐ本体のある場所に追加された。
・edit.htmが今使ってるプロフィールスキンに追加された。
元データからの変更点
・テキスト挿入時のフォントはM+フォントからNotoSansJPに変更
・テキスト挿入のデフォルトにAI禁止を追加
ついでに投稿画面の設定もいじった。
・既存画像の挿入の文言を投稿済み画像の挿入に変更
・てがろぐ更新で増えたなんでも簡単入力ボタンを編集して、「改行」「隠す」「リンク」のコマンドをワンボタンで追加できるようにした。
リンクの入力ルールに慣れなさ過ぎて毎回自分の投稿見返しながら書いてたのですごくたすかる
たたむ
skin-profileの改造をした。
・リンクの色をあっさりした感じに調整した。
・リンクページ行間を、投稿ページの行間と同じサイズに調整。
・「Yaku Han JP」「Noto Sans Japanese」導入。
・たたむボタンの色を目立たないようにした。
・リンクの切れてたファビコンを修正。
・カテゴリ欄を横並びにし、ハッシュタグと同じ文字サイズに調整。
参考ページ
【Web制作】約物半角フォント「Yaku Han JP」とてがろぐ検索避け
フォントの太さをスマホでは400、PCでは500にしたい
これはうまくできなかったけど、フォントを「Noto Sans Japanese」にしたら気にならなくなった。
・リンクの色をあっさりした感じに調整した。
・リンクページ行間を、投稿ページの行間と同じサイズに調整。
・「Yaku Han JP」「Noto Sans Japanese」導入。
・たたむボタンの色を目立たないようにした。
・リンクの切れてたファビコンを修正。
・カテゴリ欄を横並びにし、ハッシュタグと同じ文字サイズに調整。
参考ページ
【Web制作】約物半角フォント「Yaku Han JP」とてがろぐ検索避け
フォントの太さをスマホでは400、PCでは500にしたい
これはうまくできなかったけど、フォントを「Noto Sans Japanese」にしたら気にならなくなった。
Ctrl+右クリックで投げ縄選択。
Cはサークル選択。右クリックで解除。
Bはボックス選択。
Cはサークル選択。右クリックで解除。
Bはボックス選択。
blender3DCGmaster
人の頭部
p323
Fは面の蓋をするだけじゃなくて、結合してひとつの面にすることもできる。
例:三角面と隣り合う四角面を複数選択してFで、ひとつの四角面になる
人の頭部
p323
Fは面の蓋をするだけじゃなくて、結合してひとつの面にすることもできる。
例:三角面と隣り合う四角面を複数選択してFで、ひとつの四角面になる
中央配置は
<div style="text-align: center">~</div>
<div style="text-align: center">~</div>
インラインフレームのスクロールと境界線消し
括弧iframe src="埋め込みたいURL" frameBorder="0"scrolling="no"> target="_blank rel="noreferrer noopener"></iframe括弧でいけた
括弧iframe src="埋め込みたいURL" frameBorder="0"scrolling="no"> target="_blank rel="noreferrer noopener"></iframe括弧でいけた
skin-profileにスキン変更した!
余白が増えて画面がすっきりした。
ヘッダーは1400×500px。
以下変更点
・ファビコン設定
・ヘッダー画像・アイコン画像
・ホーム画面のフリースペース削除
・ホーム画面の画像一覧削除
・投稿一覧の上に検索ボックス等追加
・投稿一覧下の時系列検索をボックス表示に
たたむ
余白が増えて画面がすっきりした。
ヘッダーは1400×500px。
以下変更点
・ファビコン設定
・ヘッダー画像・アイコン画像
・ホーム画面のフリースペース削除
・ホーム画面の画像一覧削除
・投稿一覧の上に検索ボックス等追加
・投稿一覧下の時系列検索をボックス表示に
たたむ
blender3DCGmaster
p170
ミラー時に編集モードで全体縮小したい場合は、ピボットポイントを原点に置いた3Dカーソルにするとよい。
ピボットポイントを中点に戻してから、次の作業にうつる。
3Dカーソルが原点にない場合
オブジェクト→スナップ→カーソル→原点で合わせる
p170
ミラー時に編集モードで全体縮小したい場合は、ピボットポイントを原点に置いた3Dカーソルにするとよい。
ピボットポイントを中点に戻してから、次の作業にうつる。
3Dカーソルが原点にない場合
オブジェクト→スナップ→カーソル→原点で合わせる
ABLERは、blenderとsketchup両方のファイルがインポートできて、アウトラインも勝手につくソフト。線と色と影を別で画像書出しすることもできる。
+タブ>スカルプティング>シェーディングタブを開くとほぼblenderになり、コレクションも弄れるようになる。
コレクションを右クリックしてエリア>『新しいウインドウにエリアを複製』すれば、コレクションが最前面に出てくるようになり、標準のABLERタブに戻ってもコレクションをすぐ確認できるようになる。
プリファレンスもシェーディングタブから触れるので、そこでアドオンを追加することもできる。
2024/08/12 追記
ハングルのみの対応でサブスク化。
ABLURに名称変更。
+タブ>スカルプティング>シェーディングタブを開くとほぼblenderになり、コレクションも弄れるようになる。
コレクションを右クリックしてエリア>『新しいウインドウにエリアを複製』すれば、コレクションが最前面に出てくるようになり、標準のABLERタブに戻ってもコレクションをすぐ確認できるようになる。
プリファレンスもシェーディングタブから触れるので、そこでアドオンを追加することもできる。
2024/08/12 追記
ハングルのみの対応でサブスク化。
ABLURに名称変更。
絵のアタリとして3D背景の中にポーズをつけた任意の身長のモデルを立たせる
Vroid(VRM)をMMDファイルにする方法
blenderもしくはABLERにMMDを読み込めるアドオンを入れて、右側タブMMDのモーション・インポートから読み込む。
ポーズ情報も横列に並ぶメニューのインポートから足せる。
(ポーズはニコ動とかで配布されてるのがすぐ使える)
インポートしたモデルは原点に追加される。
ポーズはエンプティではなく、中に入っている人型のマークのついたオブジェクトを選択してからインポートすると反映される。
編集モードを開くとTポーズに一瞬戻るが、オブジェクトモードに戻ればポーズが反映されるので気にしなくてよい。
たたむ
Vroid(VRM)をMMDファイルにする方法
blenderもしくはABLERにMMDを読み込めるアドオンを入れて、右側タブMMDのモーション・インポートから読み込む。
ポーズ情報も横列に並ぶメニューのインポートから足せる。
(ポーズはニコ動とかで配布されてるのがすぐ使える)
インポートしたモデルは原点に追加される。
ポーズはエンプティではなく、中に入っている人型のマークのついたオブジェクトを選択してからインポートすると反映される。
編集モードを開くとTポーズに一瞬戻るが、オブジェクトモードに戻ればポーズが反映されるので気にしなくてよい。
たたむ
新しいたまごっち、このへんのやつが好き
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